バナースタンド
自立型大型ポスターで効果的にPRしよう!
バナースタンドとは
みなさんは、バナースタンドと言われてすぐイメージできますか?
なんとなく、こんな形かな・・・?と思うことはあるかもしれません。
バナースタンドとは、商品や、イベントなどを効果的にPRできる広告・販促ツールの一種です。
個人的にご依頼をいただくお客様よりも、企業のお客様からのご注文がほとんどの商品です。
自立してポスターを掲示できるため、壁がないスペースでは非常に重宝されます。
プリオでは、≪ポスター印刷+四隅のハトメ加工+骨組みのスタンド≫の3点セットで販売しています。
扱っているバナースタンドはエックス字型で、≪1700×600mmサイズのみ≫となり、
印刷したポスターのハトメ加工部分(四隅)にテンションバーで帆のように張って掲示します。
入稿データ作成の際には、ポスターの端から40mm内側に画像や文字を
配置していただければハトメが被ることはありません。
取り扱い用紙は、
●ターポリン
●パワー合成紙
●マット紙
●マット合成紙
●光沢紙
●耐水紙
●布ポスター
●合成布
●パールフォト紙
●メッシュターポリン
と10種類!サイズは固定で、≪1700×600mmサイズのみ≫になります。
屋外用で画質を優先される場合は、≪パワー合成紙≫をオススメしています。
移動販売やイベント会場では大活躍!
移動や、開催回数の多いイベント会場では大活躍します。
プリオのバナースタンドの設置後寸法は、
幅:700mm、高さ:1920mm、奥行き:830mm。
通常のポスターやパネルとは違い立体的になるので、
印刷面を積極的にアピールすることができます。
骨組みは軽く、コンパクトに収納した状態で持ち運びができ設置もカンタン!
搬入・搬出・設営を短時間に済ませることができるのに加え、
ポスターだけ取り換えれば繰り返し使用することができます。
こんな声をいただきました
『軽量ながらしっかりした作りで、組み立てもしやすいので満足しています』
『披露宴会場前に置くバナースタンドとして使わせていただき、皆さん写真に撮ってくれていました』
『メッシュターポリンのバナースタンドはイベント会場で、風にあおられることなく安心して設置できました』
やはり、手軽に持ち運び設置ができるという点で非常に人気があります。
企業の方だけでなく、結婚式や個展などで使用される方もいらっしゃるみたいです!
取り扱い用紙も豊富にあるので、設置場所や使用回数にあわせて
素材を選んでみてくださいね。