2019.02.20パネル印刷 , 商品紹介

バックパネルのご紹介!安い&早い!

 

『バックパネル』って知っていますか?

今回はプリオで作れるバックパネルについてご紹介してまいります。

バックパネルなんて、そんなに予算かけられないよ~時間がないよ~という方にも
「これならできるかも!」と思っていただけたら嬉しいです!

バックパネルとは?

バックパネルは記者会見やイベント、展示会の際に背後に設置する大きなパネルです。 バックボードと呼ばれる事もあります。

  • 企業名
  • イベント名
  • スポンサー企業名
  • ブランド
  • 製品名 など

これらの情報が必要に応じて印刷されています。

ネットで検索すると、鉄製の大きなスタンドに布製のポスターを取り付けるタイプが多く見られますね。

プリオで作成できるバックパネル

プリオには直角に自立するスタンドのお取り扱いはありませんが、
壁や板があれば安価に設置できるバックパネルの制作が可能です。

プリオで制作の実績があるバックパネルは2タイプ。

発泡パネルを使ったバックパネル

大きなパネル

▲A0(841x1189mm)サイズのパネルはこんな感じ

発泡パネルを使ったバックパネルは、プリオに頂くご注文で一番多いタイプです。
1枚で制作できる最大サイズは900mm×1800mm
このパネルを複数枚並べてご利用いただく事が多いです。 

 

一番安価な「マット紙」に出力したパネルなら
結構お安く作れます!もちろん20%ポイント還元!
当日発送も可能ですので、タイトなスケジュールでも安心です。

 

■マット紙パネルの価格一覧はこちら

 

ポスター状のバックパネル

「安く!早く!1回使えれば良いんだ!」という場合におススメなのがこちら。
ポスター状に仕上げるタイプ。
 
ポスターならバックパネルじゃないじゃないか!というコメントが聞こえてきそうですが、

壁や板に貼って頂いて・・・バックパネルっぽく使えるので・・・実際にご注文いただいてますので・・・<(_ _)>
 
こちらは複数枚を貼り合わせてご利用いただく事が多いです。
ハトメ加工をプラスすれば吊るす事も出来ます。
 

人気の出力用紙は

  • マット紙  一番安価。厚みがしっかりあります!
  • 布ポスター 軽くて発色が良い。防炎認定された用紙なので室内でも安心。
  • ターポリン 屋外利用が出来るテント地の用紙。

もちろん当日発送可能です!緊急の記者会見にも間に合いますね。
 

●見積りは24時間簡単に出せます↓↓

バックパネルの入稿データは?

バックパネルを印刷する為の入稿データは、Illustratorといったような専門的なソフトがなくても、
だいたいのPCに入っているワードパワーポイントでも作る事が出来ます。

ロゴや写真を並べてPDF保存すればOK!
縮尺でご入稿いただけましたら、拡大の調整はプリオで行います。
 

■パワーポイントのテンプレートはこちら! 900x1800用のテンプレートもあります!

 
↓3枚の巨大ポスターを繋ぎ合わせてフォトブースの背景を作った印刷事例。
 バックパネルと内容は違いますが、作り方のヒントになるかも?!

おわりに

バックパネルの有無でブースや空間のイメージがガラッと変わります。
写真写りも格段にアップすること間違いなしです!!

 

安く、早くバックパネルを作りたい!という時は、ぜひご検討ください。
 

プリオでは、365日 10時~19時まで、専門のスタッフが即ご対応いたします。
ちょっとでも悩んだらお気軽にご相談くださいね!↓(._.)↓


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