【POPパネル】こんなアクセサリーさがしとっ展。~印刷事例302~
印刷事例302では、発色の良い光沢紙を用いたPOPパネルの利用事例のご紹介です。
印刷事例302
飲食・美容・撮影の三業種を経営されていらっしゃる、
studio9ue(スタジオキュー)様にご協力いただきました。
石川県金沢市にあるシェアホテル『HATCHi金沢』で開催された
「第1回 金澤伝統工芸 こんなアクセサリーさがしとっ展。」にて使用する
POPパネルの印刷をプリオにご依頼いただきました。
ご利用の様子
※クリックすると大きく表示されます。
プリオご利用の感想をお聞きしました
*ご利用のきっかけは?
プリントパネル製作をしたいなと思っていたところ、
知人の紹介でプリオさんをご紹介いただきお願いいたしました。
*どんな風にご利用いただいておりますか?
クライアントのイベント用プリントパネル製作や、
自店舗のイベント、展示等のポップ製作に使用しています。
今回は「金沢水引アクセサリーKi/伝統工芸アクセサリーiki-粋-」を
製作している作家KOQ様の着用写真、
DM、iki-粋-ロゴ、WEBSITE等を製作させて頂き、
出店に向けてパネルも製作いたしました。
ありがとうございます。
以前はご自宅で印刷をされていたとのお声もいただきました。
大判の印刷物は、中々ご自宅で出来るものではないですし、
パネルの貼り込みも難しい作業ですよね。
プリオでは、パネル加工専用データに変換を行い、
機械でカットして製作をいたします。
大きな印刷物やパネルのご依頼は是非プリオにお任せください!
印刷仕様
【パネル印刷】
用 紙:光沢紙
サイズ:150mm×150mm 18枚
210mm×297mm 8枚
148mm×210mm 5枚
【パネル印刷】
用 紙:光沢紙
サイズ:900㎜×1400㎜ 1枚
加 工:2つ折り
制作のポイント
- 光沢紙は発色がよく、メリハリのある仕上がりが特徴です。
写真印刷では、パールフォト紙に並ぶ人気の印刷用紙。
安価に仕上げたい場合には、光沢紙がおすすめです。 - 発泡パネルは軽量で扱いやすく、イベントでの搬入搬出も楽々です。
パネルもポスターと同様にmm単位で自由なサイズで作成可能です。▼パネルの丈夫さを動画でもご紹介!
https://www.youtube.com/watch?v=EfcZDASbJvw - 大きなパネルは2つ折り加工を施しご納品となります。
写真から見ていただける通り、折り目はさほど気になりません。※2つ折り加工が必要になるサイズは、
600㎜×900㎜を超えるサイズからですが、
【大型便】のご配送最大サイズ(760㎜×1080㎜)までは、
折らずにご配送することも可能です。
※【店頭引き取り】と東京23区限定の【当日便】でのご配送では、
2つ折り加工無しでもご対応いたします。
studio9ue(スタジオキュー)様について
STUDIO 9ue (スタジオキュー)
事業概要
「残すチカラ」をテーマに
モノゴトの本質を捉えた写真や映像を制作所在地
920-0036 石川県金沢市元菊町17-53
電話番号 : 090-1396-9900▼HP
https://studio9ue.wixsite.com/studio9ue (現在製作中)▼インスタグラム
クライアントワーク:https://www.instagram.com/studio9ue/
飲食:https://www.instagram.com/esnica_kanazawa/
美容:https://www.instagram.com/salondeoxy/
こんなアクセサリーさがしとっ展。
「第1回 金澤伝統工芸 こんなアクセサリーさがしとっ展。」
■期間:2019年12月6日(金)~2020年2月29日(土)
■営業時間:午前7時~午後11時
■場所:HATCHi金沢 -THE SHARE HOTELS- (石川県金沢市橋場町3-18)
■お問合せ:076-256-1100(HATCHi金沢)
■主催:KOQ/373▼ミンネ
https://minne.com/@gmw373▼インスタグラム
https://www.instagram.com/mizuhikiaccessory_ki/
https://www.instagram.com/traditional_crafts_iki/
モダンでおしゃれなアクセサリーは、目を引きますね!
展示は、2020年2月29日(土)まで行われておりますので、
お近くにいらした際は、是非ご覧になって下さい。
私は、小笠原流の水引折型を少し習ったことがあります。
熨斗袋に水引を結んだだけでしたが、一本一本の紐にあちこち折り目がついてしまって、
きれいに仕上げるのは難しかったです。
こんなに雅やかなアクセサリーに仕上げられるのは、熟練の技だからこそですね。
受注チーム筒井でした。