クリエイターズEXPO あずまりなこ様:印刷事例325
こんにちは!大判印刷のプリオです。
2020年10月21(水)~23日(金)の3日間、クリエイターズEXPOが開催されました!
クリエイターの皆さまにとって大切な一大イベント。
心配しておりましたが、無事に開催されプリオのスタッフもほっといたしました。
今回はブースの作品展示用に、
タペストリー印刷、等身大パネル印刷、パネル印刷をご依頼いただきました。
目次
ご利用の様子
イラストレーターとして活動されている、あずまりなこ様にご協力いただきました!
↑画像は、クリックで大きく表示されます。
クリエイターズEXPOの開催が近づくと、プリオにはたくさんのお問合せをいただきます。
ブログでも過去様々な事例を紹介させていただき、
クリエポについてまとめた記事もご用紙しています。
今回いただいたこちらのお写真も、ブースの設営に迷われている方にとって
大変参考になるのではないでしょうか!☺
ご感想をいただきました
イベント搬入当日に直接現地へ配送いただきありがとうございました。
印刷もとても綺麗で、無事イベントを終えることが出来ました。
本当にありがとうございました…!
過去のクリエポで、大型の印刷物をプリオさんにお願いされてる方が多数いらっしゃったため。
口コミも大変評判が良く、今回お願いさせていただきました。
大判出力をするのが初めてで、画質等不安な点が多数あったのですが、
入稿の段階からとてもご丁寧にご対応いただけ、印刷もとても綺麗で今回プリオさんにお願いして本当に良かったです。
口コミからプリオのご使用を決めてくださったとのこと、ありがとうございます🌸
プリオはクリエイターの皆さまの味方です!!
印刷仕様と制作のポイント
【タペストリー印刷】
用 紙:マット合成紙
加 工:塩ビ製
サイズ:1000×1426mm
【パネル印刷】
用 紙:マット合成紙
加 工:発泡パネル
サイズ:400×297mm、A3
【等身大パネル印刷】
用 紙:マット合成紙
加 工:発泡パネル/曲線カット
サイズ:310×290mm
タペストリーはブースのメインビジュアルとして、
パネルはブースに賑やかさを出すためにご利用いただいたとのことです。
それぞれのサイズをいただいたお写真に記載してみました。
※ブースとデスクのサイズは公式情報を参考にしています。
◇クリエポならタペストリー!
プリオのタペストリーは、ポスターの上下にバーを取り付けて
2か所のフックに紐を通して吊り下げることのできるタイプです。
限られたブース内で効果的にアピールできる加工として高い人気があります。
◇発色◎マット合成紙
耐久性の高い合成樹脂の用紙に、色幅の広い水性インクを使用しています。
イラストを発色よく見せたい、通常の紙よりシッカリ感を出したい…
といった場合にはこのマット合成紙がオススメです。
◇キャラクターの主張に役立つ曲線カット
直線的なものが多いブースに、曲線カットされたパネルを飾ると
強く目を引くことができます!
そんな曲線カット加工ができるのは、等身大パネルという商品。
周りのクリエイターさんと差をつけましょう✨
お客様情報
あずまりなこ
1992年生まれ 京都府在住
2012年 嵯峨美術短期大学 美術学科 デザイン分野 イラストレーション領域卒業。
2020年4月よりフリーランスイラストレーターとして活動中。
透明水彩を使って 絵本・子ども向けのイラストを制作しております。
見る人がほっこりした気持ちになって頂けるような絵を心がけています。
(ホームページ内「ABOUT」より引用)
ホームページ:https://max-illust.jimdofree.com
instagram:@applepear118
過去のクリエポ印刷事例はこちら!
あずまりなこ様、プリオをお褒めいただき誠にありがとうございました!
今後も『クリエイターズEXPOに出展するならプリオ!』と思っていただけるような
印刷サイトを目指してまいります!
▼以下、スタッフの独り言
今年のクリエポ、実はプリオのスタッフもようすを見に現地へ行かせていただきました!
ざっと見たところタペストリーをブースに使用されている方非常に多く、存在感がありました。
会場は照明が多いため、反射しない素材を選ぶのが◎!
曲線カットがされているパネル展示は大きければ大きいほど個性が出せるので、
タペストリーに直接貼り付けたり、高い位置に掲示すると目を引くなぁと感じました。
企業さんのブースではバナースタンドも目立ちました。
次のクリエポも、楽しみです!