2022.09.26印刷事例

顔はめパネル・顔出しパネルの印刷実績

こんにちは!大判印刷のプリオです。

プリオではパネルの切り抜きが可能。
観光地で目にする顔はめパネルも作成できます。

この記事ではこれまで実際にプリオで作成した顔ハメパネルのお写真を一覧でご紹介。
パネルの大きさやデザインのアイデアの参考になりましたら幸いです!

顔はめパネルの印刷実績

印刷事例22

印刷事例22

印刷事例36

印刷事例36

印刷事例162

印刷事例162

印刷事例103

印刷事例103

印刷事例345

印刷事例345

印刷事例131

印刷事例131

印刷事例230

印刷事例230

印刷事例50

印刷事例50

印刷事例63

印刷事例63

 

顔はめパネルの作り方

注文するのは等身大パネル!パネル印刷と曲線カットや切り抜き加工がセットになった商品です。

発泡パネルであれば最大で 1800×900mm の顔はめパネルが作れます。

 

顔はめ部分の抜きの注文方法は?

AdobeIllustratorが使用できるお客様はデータ上にカットラインをご用意ください。

 

*参考記事 

 

ご注文の際、オプションの「カットライン作成」を「有り」にしていただき

さらに『顔部分を抜いてほしい』とご指示をいただけましたらプリオで顔はめ用の穴を作成いたします

お客様は印刷したいイラストや写真を送るだけでOK!

顔はめ部分の切り抜きをプリオにお任せいただいた場合『高さ180mm×幅146mmの楕円』で切り抜きいたします。

高さ180mm×幅146mmの楕円はこのくらいのサイズ感です

顔ハメパネル

自立式の顔はめパネルについて

プリオにはパネルを自立させるためのスタンドがあります。

しかしパネルの裏、真ん中につける必要があるのでパネルの後ろに人が立つときに少し邪魔になってしまいます。

パネルをどう立たせるかも注文前に要検討です!

 

*参考記事 

 


イベントでたくさんの写真を撮っていただけること間違いなし!

顔はめパネルのご注文はぜひプリオまで。

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