「イルカがいるから御蔵島に行こう展」の作品パネ|印刷事例75
印刷事例75は一般社団法人 御蔵島観光協会さまにご協力いただきました。
2017年2月1日~13日 しながわ水族館「イルカがいるから御蔵島に行こう展」でプリオのパネルをご利用いただきます!
ご利用の様子
御蔵島観光協会さまは、しながわ水族館でイルカの写真展を開催されています。
その展示のパネル印刷を毎年プリオにお任せくださいました。
こちらのお写真は、一昨年のしながわ水族館写真展のものです。
今回は過去の印刷事例と共に、間もなく開催される今年の写真展についてもご紹介してまいります。
【大きいパネル】 マット合成紙のパネル印刷 900×1800mmのパネルを繋げて展示
【展示パネル】 パールフォト紙のパネル印刷+アルミフレームの加工
マット合成紙もパールフォト紙も、落ち着いた仕上がりになり、写真展にはオススメの用紙でございます。
特にパールフォト紙は世界中のプロ写真家が愛用している、写真プリントに最適な最高級の用紙です!
パネルには最大加工サイズという制限がありますが、今回の事例の様に繋げる事で巨大なパネルとしてご利用いただけます。
ご入稿データの切り分けが難しい場合は、お気軽にご相談くださいね。
ご担当者様のコメント
御蔵島観光協会では、しながわ水族館にてイルカの写真展を毎年開催しています。
とくにイルカ等身大大判パネルは大人気です。
とてもキレイに出力して下さるので、非常に助かります。
過去2回分は、繋げて展示するパネルの合わせ面もバッチリです。
今回は過去最大、5枚に分けての2100×4500パネルも期待しています・・・!
今年の写真展は、2017年2月1日~13日開催。
ぜひ、おこしください!
嬉しいお言葉の数々、ありがとうございます 🙂
そうなんです!今年の展示で使用されるパネル印刷は2100×4500mmで超巨大なのです!
現在プリオで慎重に制作中です!ご期待に応えられますように!!!
御蔵島やイルカの魅力を伝える写真展で、プリオがお役に立ててとても光栄です!
お客様情報
御蔵島
御蔵島(みくらしま)は東京の島でも1位2位を争う、マイナーな島です。
都心から南へ200km、黒潮の真っ青な海に浮かぶ周囲16kmの小さな島です。
観光の目玉は、何と言ってもイルカウォッチング。
島の周辺に野生のミナミハンドウイルカが150頭ほど生息しているので、海に行けば普通にイルカと泳げます。
アクセスは、浜松町の竹芝桟橋から一日一便で大型客船が就航しています。
詳しくは、御蔵島観光協会ホームページをご覧下さい。
御蔵島観光協会ホームページ:http://mikura-isle.com/
イベント情報
イルカがいるから御蔵島に行こう展
期間 平成29年2月1日(水)~2月13日(月)※休館日除く
場所 しながわ水族館 地下1階多目的ホール
5年目のパネル展「イルカがいるから御蔵島に行こう展」は、イルカ等身大ポスターを含む綺麗な写真で、御蔵島のイルカたちを紹介します。
会期中は解説員が常駐して、野生のイルカならではの行動や生活を分かりやすくご説明致します。
主な解説員は、現役のイルカガイドさんやイルカの調査員です。
イルカのことはもちろん、島のこと、イルカに関わるお仕事のこと、いろいろ聞いちゃおう!
※しながわ水族館HPより引用
イルカが好きな方、自然が好きな方、お勧めです!
ぜひ御蔵島と写真展に足をお運びください!
御蔵島観光協会さま、ご担当者様、お忙しい中お写真をご提供くださり感謝申し上げます。ありがとうございました。
データ担当のペリ子でした。
恥ずかしながら、私も御蔵島は聞いた事があるな~程度の認識でした… 😳
今回色々調べさせていただいて、日本でイルカ?!と衝撃を受けました。
わが子ミニペリもイルカを認識し始めたので、しながわ水族館の展示に行ってみようかと思います!!