2024.10.15印刷事例

フォトブースを作ってイベントを盛り上げよう!@大江戸ビール祭り秋|印刷事例464

大江戸ビール祭り秋、印刷事例464

 

今回ご紹介するのは9月に品川で行われた大江戸ビール祭りというイベントでご使用いただいた
記念撮影にぴったりのアイテムとバックパネルです。

イベントを主催する方の参考になること間違いなし!

ご利用の様子

9月19日(木)~23日(月)、25日(水)~29日(日)の期間に開催された大江戸ビール祭り2024秋!
ここでご来場様が記念撮影をする際にご使用いただける顔出しパネルやバックパネル、ロゴパネルの作成をプリオにご依頼いただきました。

主催の株式会社東京クラフトビールマニアの松井純さまにお写真をご提供いただきました。

バックパネルと顔出しパネル バックパネルと顔はめパネル

大きいパネルは会場内に展示。小型のパネルは箱に入れて大きいパネルの前に設置し、イベントに来場されたお客様が写真撮影などの小道具や背景として自由にお使いいただけるようにしていたとのこと。

ご感想を頂戴しました

松井さま<毎回しっかりとした作りで、思った通りのクオリティでとても満足しております。

印刷仕様

商 品:パネル印刷(発泡パネル)
用 紙:耐水紙
サイズ:900mm×1800mm ×3枚
オプション:自立スタンド、2つ折り加工

1枚につき自立スタンド1脚を使って自立させています。それを3枚並べて横2700mm×縦1800mmのバックパネルとしてご利用いただきました。

自立スタンドとは≫https://www.oleshop.net/option/stand/

 

商 品:等身大パネル(発泡パネル)
用 紙:耐水紙
サイズ:218mm×575mm
オプション:UVマットラミネート

 

商 品:等身大パネル(発泡パネル)
用 紙:光沢紙
サイズ:772mm×582mm
オプション:UVマットラミネート

顔を出すための穴の大きさ:左の穴は192mm×154mm、右の穴は196mm×143mm

 

商 品:等身大パネル(発泡パネル)
用 紙:光沢紙
サイズ:760mm×579mm
オプション:UVマットラミネート

顔を出すための穴の大きさ:198mm×158mm

 

商 品:等身大パネル(発泡パネル)
用 紙:耐水紙
サイズ:401×516mm

角丸パネルも顔出しパネルも“等身大パネル”で注文しよう!

プリオでは大きさにかかわらず、曲線カットや切り抜きをするパネルは全部『等身大パネル』で注文が必要です。

長方形・正方形は『パネル印刷』、それ以外はぜ~んぶ等身大パネルです!

例えば今回ご依頼いただいた角を丸くしたパネル円形のパネルイラストの輪郭に沿って切るパネル、そのほかにも四角形の窓を開けるパネルなんてのも『等身大パネル』になります。
どうぞお間違いなく!

顔出しパネルの穴の大きさ

今回の顔出しパネルはお客様から頂いたデータに、穴の大きさと位置のご指定がしっかりございましたので、ご指示通り穴あけいたしました。

カットラインが作れないお客様にはプリオの方でカットラインを作りますので
印刷データのどこの位置にどのくらいの大きさの穴をあけたいかをご指示ください。
注文時に文章で書いていただいても、仕上がりイメージのデータを印刷データと一緒に送っていただいてもOKです!

参考記事:顔はめパネルの”穴の大きさ”は?

大江戸ビール祭り とは

松井さま<大江戸ビール祭りとは、毎年春・夏・秋に都内でやっている大規模クラフトビールフェスとなります。
様々なクラフトビールの醸造所、インポーターが、国内外問わず美味しいビールを持って一堂に会する本イベント。来年も引き続き皆様に美味しいビールをお届けいたしますので、是非足を運んでいただけたらと存じます。

公式Webサイト:https://oedo-beer-festival.jp/

▼大江戸ビール祭り公式Instagramでは実際にパネルを使って撮影した写真を見ることができます 🙂 
Instagram:https://www.instagram.com/oedobeerfestival/

 

大江戸ビール祭り春の思い出

 

実はこのブログを書いているプリオスタッフのMは、5月に中野で開催された大江戸ビール祭り春に一人で参加しました。
ビール最高!おいしいお料理もたくさんあります。皆様もぜひ。

 

 


株式会社東京クラフトビールマニアの松井さま、いつもプリオをご利用いただき、さらには印刷事例にもご協力くださり誠にありがとうございます。
次回の大江戸ビール祭りを楽しみに待ってます!