【ポスター印刷】大判印刷の用途別の選び方
こんにちは!今日も元気にポスター制作中!
製造チームの大島です。
ポスター・パネル制作をご検討のみなさん、
どの商品をご購入するかお悩みではないですか?
展示場所や期間、使い方によって、最適な商品は異なります。
前回の「ポスター印刷?等身大パネル?大判印刷の用途別の選び方」の記事では、
プリオで選べる8つの商品の違いをご紹介しました。
今回は、その中の「ポスター印刷」についてもっと詳しくみていきましょう!
目次
低コストでアピールするなら「ポスター印刷」
「ポスター印刷」は、何と言っても安価が魅力!
【ご希望の用紙に印刷】+【指定サイズにカット】だけだから、
安くて、納品までとてもスムーズにご案内できます。
参考◆マット紙A1 \2,280 ◆光沢紙A1 \2,580 ◆マット合成紙A1 \2,580 ※2016,11,07現在
短期間・1度きりの展示におススメ!「ポスター印刷」
「少しの間しか必要ない」「1回貼ったら終わり」という方は、ポスター印刷が最適です。
ポスターの展示は、画鋲やテープで直接貼りつけになりますので、
何度も取り外しして長くご利用いただくには「タペストリー印刷」がおすすめです。
←画鋲でポスターを展示。
↓こちらはタペストリー。吊り下げ用ハンガー付き。
選べる全13種類の用紙!は「ポスター印刷」だけ
「ポスター印刷」なら、すべての用紙が選択可能。
屋内外、豊富なラインナップから最適な用紙を見つけてくださいね。
- 屋内向け
①マット紙 ②光沢紙 ③マット合成紙 ④マット合成紙(糊あり)
⑤布ポスター ⑥パールフォト紙 ⑦電飾フィルム - 屋外向け
①ターポリン ②合成布 ③光沢塩ビ ④耐水紙
⑤メッシュターポリン ⑥パワー合成紙
おススメ用紙は・・・
写真印刷なら●光沢紙●パールフォト紙
イラスト、文字ポスターなら●マット紙●布ポスター
屋外の展示なら●ターポリン●耐水紙
追加オプション「ラミネート加工」が人気!
ポスターには、さらに「ラミネート加工」が追加できます。
片面ラミネートの「UVグロスラミネート」と「UVマットラミネート」を施すと、色あせ防止に!
飲食店など、水はね・波うちが心配な場合は、両面ラミネートの「パウチラミネート」でしっかり保護!
※用紙の特性上、布製ポスターはラミネート加工できません。
(布ポスター・ターポリン・メッシュターポリン・合成布)
追加オプション「ハトメ加工」で展示の幅を広げる!
ハトメ加工を施すと、ポスターをひもでつるしたり、
フックに引っかけたりと、展示の幅が広がります。
用紙の強度がある「マット合成紙」や「ターポリン」をおすすめいたします。
ポスターのスタンド付きをお求めの方は、「ポスター印刷」ではなく「バナースタンド」商品をご選択ください。
※用紙の特性上、「マット合成紙(糊あり)」「光沢塩ビ」「電飾フィルム」は
ハトメ加工できませんのでご了承ください。
利用事例:「ポスター印刷」
「ポスター印刷」をご注文いただいたお客様の利用事例をご紹介!
画像をクリックで詳細ページをご覧いただけます。
「ポスター印刷」はいかがでしたか?
みなさんの用途にぴったりの商品選択ができますよう心より願っております。
どうしようかな・・・決められない・・・そんな方は一度プリオへご相談ください!
専門スタッフが丁寧に、最適なご提案をさせていただきます。
365日営業しておりますので、いつでもお問い合わせくださいませ!
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第1回 プリオで選べる8つの商品
第2回 ポスター印刷について
第3回 横断幕について
第4回 パネル印刷(発泡パネル)について
第5回 パネル印刷(アルミ複合板)について
第6回 等身大パネルについて
第7回 タペストリーについて
第8回 バナースタンドについて
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③コミケポスターを印刷しよう