パネル印刷@まちかどこども美術展|印刷事例162
プリオの等身大パネル印刷は飾ってもよし!使ってもよし!と言う事で、様々な用途で人気の商品です。
今回は正に飾ったり使ったりな利用事例となっております。
ご利用の様子
株式会社ホクトデザインルーム 田中さまにご協力いただきました。
2017年度 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館のイベントの1つ「まちかどこども美術展」において、
各種宣伝用パネルや展示会場でのフォトフレームとして、プリオのパネル印刷をご利用頂きました。
いろんな場面でプリオのパネルがお役に立ててとても嬉しいです!
こんなフォトフレームがあったら写真を撮りたくなっちゃいますね!
印刷仕様
商 品:等身大パネル(発泡パネル)
用 紙:耐水紙 ・・・合成素材の用紙ですので、高い耐水性・耐久性を備えています。
屋内から屋外まで幅広く利用可能。
サイズ:B1サイズ(728×1030mm)
曲線のカットやくり抜きがあるパネルは等身大パネルのご注文となります。
カットラインはIllustratorのパス情報が必要となります。
自分でカットライン作成が難しいという方もご安心ください。
1日程作業日をいただきますが無料でカットライン作成も承っておりますので、お写真や画像だけでも等身大パネルが作成できますよ!
関連リンク
新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館:http://www.kaiyu-art.net/
facebook:https://www.facebook.com/machikadochild/
株式会社ホクトデザインルーム 田中さま、お忙しい中お写真のご提供誠にありがとうございました。
データ処理チームペリ子でした。
作品を観に来たお子さんや、保護者の方が楽しくフォトフレームで写真を撮ってくれたんだろうなと思うと、携われた事がとっても嬉しいです!!