タペストリーでブース装飾！小川屋味噌店様＠地方銀行フードセレクション～利用事例その172～
イベントブースでの装飾に欠かせない、
販促ツールでは人気の高いタペストリー！
壁面に吊り下げることで簡単にオリジナリティあるブースの空間演出が可能です。
今回ご協力いただいたのは、小川屋味噌店様です。
印刷仕様
用 紙：マット合成紙（糊なし）
サイズ：A0（841×1189mm） 2枚
加 工： UVマットラミネート＋アルミ製タペストリー加工＋ヒモ追加
印 刷：CMYKカラー
いただいたコメント
中央の2枚が御社で作成させて頂いたタペストリーです。
脇は、他社で作成したチチ無しののぼりで対応しました。
写真での使用場所は、東京ビッグサイト 。
2017/11/9～10に行われた 「地銀フードセレクション」です。
ありがとうございます。
地方銀行フードセレクション2017に出展された際に
タペストリー印刷をご利用いただきました。
これは、『地域食品に特化した、プロのための食の商談会 』とのことで…（サイトより抜粋）
小川屋味噌店様はなんと、嘉永元年から続く老舗メーカー様です。
プリオがお手伝いさせていただけましたこと、光栄です！
写真を見ると、ブース壁面にフックがあり
そこへタペストリーを掛けて使用されています。
タペストリーはA0サイズをご注文いただいたので
2点並ぶと約1200×1700mm。
出展者様が前に立っても、背面のビジュアルが隠れることはなく
キービジュアルとして見る人へ強くアピールしています。
タペストリー加工でお選びいただいたのは『アルミ製』のもので、
『塩ビ製』と比べると耐久性が高く高級感があります。
取り付け幅が1ｍ近くなると、塩ビ製は「しなり」が強く出るため
大型タペストリーをメインに取り扱う場合はアルミ製をオススメします。
『チチ無し』とありますが、これはのぼりを作る上での専門用語になります。
のぼりは通常、『棒』を通す部分が左右どちらかに必要になり、
そこをチチ部分（右チチ・左チチ）と言います。
お客様の場合、ポールを通す必要のないのぼりを作成されたので
『チチ無しののぼり』とご説明いただきました。
小川屋味噌店様、ありがとうございました！
お味噌の魅力がたっぷり詰まったホームページを是非ご覧ください。
『美味しいものには、人を笑顔にする力があります。』
『笑顔には、人を幸せにする力があります。』
『召し上がって頂いた方からこぼれる笑顔は、作り手にとっても大きな喜びです。』
こんな素敵な文章がありました。
小川屋通信というブログでは、麹や味噌を使ったレシピが掲載されていますよ。
お腹がすいてきました！
データ処理の桑でした。
関連リンク
小川屋味噌店様
http://www.ogawaya-misoten.co.jp/index.html
楽天ページ
https://www.rakuten.co.jp/auc-ogawaya-r/
地方銀行フードセレクション2017
http://food-selection.com/
地方銀行フードセレクション開催報告記事
https://goodway.co.jp/fip/htdocs/jos4pgpnh-3636/
