引き込まれる、『変わる廃墟展 2023』Yahiro Takahashi様|印刷事例375
今現在、開催中の写真展で展示されているポスター印刷のご紹介です!
ご注文者様は数年にわたりプリオをご利用いただいており、
今回はいつもと異なる用紙でご注文をくださいました。
使い慣れた用紙ではない用紙への挑戦、ちょっと勇気がいりますよね。
ご依頼誠にありがとうございます☺
ご利用の様子
こちらは3月3日~4月2日まで都内で開催されている展示会
美しき廃墟の合同写真展&物販展「変わる廃墟展 2023」になります。
※画像はクリックで大きく表示されます。
『デザインフェスタvol.56』でご使用いただいた際のお写真もいただきました。
こちらはパールフォト紙ではなく光沢紙でのご依頼です。
印刷仕様
商 品:ポスター印刷
用 紙:パールフォト紙
サイズ:A2サイズ(420×594mm)
写真といえばパールフォト紙
パールフォト紙は世界中のプロの写真家が愛用している高級写真紙ブランド「イルフォード」の用紙です。
プリオで胸を張ってオススメさせていただいている商品です。
展示方法
ご依頼いただいたポスターの展示方法についてお伺いしました。
壁への固定方法は虫ピンにパネルを引っ掛けることが多いです。
A2サイズ(420×594mm)の木製パネルもご用意いただいたということですね。
紙のポスターをそのまま飾るより、パネル化させると安定し”しっかり感”が出ます。
ご感想をいただきました
それからはイベントや展示用に光沢紙のポスター印刷をお願いすることが増えましたが、
今回初めてパールフォト紙を選んでみました。
色の再現度が高く、マットな質感で照明の反射が気にならないところがとても良かったので、
また機会があればお願いしたいと思います。
いつも納期が早く、丁寧に対応していただき助かっています。
ホームページもとてもわかりやすいので、スムーズに注文出来て良いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
作品をきちんと見せるためにも、やはり反射は抑えたいポイントのひとつ💡
弊社サービスに関しましてもお褒めいただき恐縮です…
今後も迅速・丁寧な印刷屋としてがんばってまいります!
お客様情報
Yahiro Takahashi 様
無人空間を撮るフォトグラファー
廃墟や日常風景などの無人空間を撮影しています。
主にInstagramにて写真を投稿しています。
https://lit.link/yahirotakahashi
展示会情報
美しき廃墟の合同写真展&物販展「変わる廃墟展 2023」
<東京展>
開催期間:2023.3.3(金)~2023.4.2(日)
営業時間:11:00~19:00
休館日:毎週月曜日
会場:TODAYS GALLERY STUDIO. 〒111-0053 台東区 浅草橋5-27-6 5F
入場料:600円/3歳以下は入場無料
<名古屋展>
開催期間:2023.4.8(土)~2022.4.23(日)
営業時間:11:00~18:00
休館日:毎週月・火曜日
会場:TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA 〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12
入場料:600円/3歳以下は入場無料
https://tgs.jp.net/event/haikyo/
第6回吉祥寺ZINEフェスティバル
開催日:2023.3.25 (雨天順延)
時間:10:00~17:30 (17:00最終入場
会場:吉祥寺パルコ屋上
入場料: ①100円 ※現金のみ
②150円 ※現金のみ ※②は出入り自由チケット付き
☝こちらのフェスティバルでは写真集とポストカードの販売があるそうです!
廃墟がお好きな方は是非足を運んでみてくださいね。
廃墟、不思議な魅力がありますよね。
寂しさ、わくわく感、ちょっと考えさせられるような感じも…心を揺さぶられます!
Yahiro Takahashi 様のInstagramではそんな作品をたくさん見ることができました。
プリオのご利用とお写真のご提供、誠にありがとうございました!
またのご依頼を心よりお待ちしております。