カフェの案内板・フロアサイン・看板印刷!@Rainbow soko Hiroshima|印刷事例383
今回ご紹介するのはお洒落で素敵なコミュニティスペースの案内板や看板たちです。
印刷事例として参考になるだけでなく、素敵なお写真で実際にその場所を訪ねたくなります。
目次
ご利用の様子
Designer Lachic.desigh ayaka様にご協力いただきました。
レインボー倉庫広島の中にあるカフェ1400で使用する看板や店内の案内板、フロアサインをプリオにご依頼いただきました。
プリオをご利用いただいたきっかけ
ウェブ検索をしている際、ボード印刷でお手頃かつ、丁寧な紹介が目を惹き、利用させていただきました。
印刷仕様と展示方法
展示方法を教えていただきました。
●サインボード
商 品:パネル印刷(発泡パネル)
用 紙:マット紙
サイズ:600×300mm
加 工:UVマットラミネート、穴あけ2個所
カフェのお客様が施設内で迷わないためのサインボード。
上から吊る仕様で穴あけ加工を採用し。紐を使用してお客様から見える位置に配置しています。
●フロアサイン
商 品:フロアシール
用 紙:光沢塩ビ
サイズ:A4サイズ(210×297mm)
加 工:UVグロスラミネート、角丸カット
足元サインステッカーは、靴を脱いで上がって欲しい位置などに貼っていただいています。
●看板
商 品:ポスター印刷
用 紙:ターポリン
サイズ:A1サイズ(594×841mm)
加 工:ハトメ加工4個所
施設前の駐車場に置く看板。
木製の看板に4隅のハトメにピンを通す形で貼っていただいています。
お客様の目に留まるように大きめのA1を採用。裏面は写真のあるメニューになっています。
設営方法を決めてから注文しよう!
今回、設営方法まで決めたうえで適切なご依頼をしていただきました。
プリオでは設営を行っていないためお客様に展示する環境に合わせた設営方法を決めていただいています。
ポスターフレームや額縁に入れる、木製の板に貼る、壁にくぎ打ちする、フェンスにひもで括り付けるなど…
大判印刷の展示方法は様々。
設営方法が決まっているのであればプリオでもご案内がしやすくなります。お問い合わせの際にはぜひ設営方法までお聞かせください。
詳しくは看板ごとのおすすめ印刷用紙【A看板・ポスターフレーム・電飾看板など】をチェック!
フロアシールの形は3種類!
印刷事例で初めてフロアシール印刷をご紹介できました!ありがとうございます 🙂
プリオのフロアシール印刷は四角と角丸と正円の形に対応しています。
注文の際に形を指定し、印刷データをいただければプリオでご指定の形・大きさにカットしてお届けします。
背景に色や模様が載っているデザインは背景を広くとるのが綺麗に印刷するポイント。
詳しくは【フロアシール印刷】プリオのフロアシールが角丸・正円仕上がりに対応しましたをチェック!
Rainbow soko Hiroshima
レインボー倉庫広島
様々なクリエイターの雑貨や、子供服、サロン、カフェがあり、授乳室も完備。
芝生スペースには子供が遊べるおもちゃもあり、大人から子供までゆっくり過ごすことができます。
今回はレインボー倉庫広島内にあるカフェCafe 1400様からのご依頼でした。
Cafe 1400
Rainbow soko Hiroshima
Cafe 1400(イチヨンゼロゼロ)
場所:〒733-0833 広島県広島市西区商工センター2-8-29
公式サイト:https://www.rainbowsoko-hiroshima.com/
Instagram:@_cafe1400_
Lachic.desigh ayaka様
Lachic.desigh ayaka 様 / グラフィックデザイナー
Instagram:@__lachic__desigh.room
頂いたお写真をはじめ、Instagramも拝見しましたがお洒落で開放感があり、とても行ってみたくなりました!
チョコミントのフラペチーノが飲みたいです!!
クライアント様にもお喜びいただけておりましたら幸いです。
この度はお写真をご提供いただき誠にありがとうございます!