ポスター製造スタッフ【成井の目】私=あなた
おはようございます。
製造・成井です。
昔のセミナーからの抜粋です。
幸せな人間関係の基本は、“相手を大切にすること”です。
しかしながら、相手のためを思ってした事が、
逆に迷惑になったり、相手を傷つけたりする事もあるものです・・・。
いったい、“相手を大切にする”とはどういうことでしょうか?
そんな疑問の答えがふと浮かんできました。
「 相手を大切にするとは、“相手の大切なもの”を大切にすること」
人によって“大切にしているもの”は違います。
一人の時間を大切にしている人もいれば、多くの人との交流を大切にする人もいる。
穏やかに生きたい人もいれば、刺激を求める人もいる。
効率を大切にする人もいれば、丁寧さを大切にする人もいる。
そして大切な人の存在も、それぞれ違います。
そんな、“相手の大切なもの”を知り、大切にすること。
それが、相手を「大切にする」ということだと思います。
大切な人は、“何”を大切にしていますか?
あなたはそれを尊重し、サポートできているでしょうか?
ついつい、私たちは相手に対して
「何でそれが大事なの?」
「そんなものどうでもいいじゃん」という態度に出てしまいがちです。
特に、身近な人に対してそうなりがちですね。
でも、そうすると相手は、「自分が大切にされていない」と感じ、傷つきます。
自分の物差しではなく、相手の物差しで考えることが本当の優しさです。
「相手そのものを大切にしよう」とすると、
ついつい自分の物差しを使って判断し助言して、結果として相手を苦しめてしまいます。
相手そのものではなく、「“相手の大切なもの”を大切にしよう」としたとき、
私たちは“相手の立場”に自然と立つことができるのかもしれません。
『相手を大切にするとは、“相手の大切なもの”を大切にすること』
多忙な現代社会ですが、忘れないでおきたいものです。
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他人のことを自分だと思って接すれば、小さな嘘をつく必要も、見栄を張る必要もありません。
相手によく思われようとしたり、自分を大きく見せようとすると、
それが嘘だと分かったときに より小さく見えてしまいます。
「私」と「あなた」を「別の存在」として見るから対立が生まれたり、
嘘や不忠実なことが起こるのです。
「私はあなた、あなたは私」という“ひとつ”として見る思考や想像力が
忙しい現代には必要なのかもしれません。
今日も毛が無く、否、怪我無く!