データ入稿|ポスター印刷のプリオ

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データ入稿

入稿方法

※必ずご確認ください。

  • ・入稿前に注文の手続きをお願いいたします。注文が完了したら注文IDをご確認ください。
  • ・一度に最大5点のデータ、合計データ容量1GBまでを入稿できます。
    (6点以上データがある場合は圧縮し、圧縮ファイル(zipファイル)をご入稿ください。)
    (圧縮ファイルが1GBを超える場合は複数回に分けてご入稿ください。)
  • ・Microsoft Officeソフト(PowerPoint、Word、Excel)で作成したデータは必ずPDFで保存してご入稿ください。
  • ≪印刷可能な拡張子≫
  • .pdf / .ai / .psd / .psb / .eps / .jpg / .jpeg / .png / .bmp / .gif / .tif
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入稿データの作成方法

イラストレーター
■CS以上なら自動チェックシステムが利用可能!

お客様の入稿データに不備がないか簡単セルフチェックができます。CS以上の方なら誰でも利用可能。PDF互換ファイルのチェックを外さないように注意してください。チェックが完了するとPDFが自動生成されますので、そのPDFをご入稿ください。

■アートボード設定にご注意ください

アートボードは仕上がりサイズではなく、「トリムマーク」or「カットライン」を含んだサイズで設定してください。 塗り足しがある場合も、アートボード内に全て収まるように設定して保存してください。アートボードの外にあるトリムマークやカットライン、あらゆるオブジェクトは入稿時に自動で削除されてしまいます。

■カラーモードはCMYKモードでもRGBモードでもOKです

最新のデジタル処理でRGBカラーをキレイに発色することができるようになりました。RGBデータをご入稿する際は、入稿データ名にRGBと記載してください。RGBの記載がない場合は、CMYKモードで出力してしまう場合がございます。 また、CMYKモードにRGB画像をリンク配置してもCMYKモードで印刷されますのでご注意ください。
色味の違いをなくすには・・・FAQの【2】-16にカラー設定のヒントが記載されています。

■塗り足しは3mm。

出力データには必ず塗り足しを付けてください。
※塗足しがない場合、余白が出て仕上がる場合がございます。
※地色が白の場合は、塗り足しがなくても大丈夫です。

■最適な解像度について

適正解像度は、原寸サイズの状態で200~250dpiになります。解像度が低いと画像が粗く出力され、高すぎるとトラブルになります。
解像度は、200dpiと350dpiを比較し印刷物に優劣ありません。

■入稿用テンプレート

商品サイズ別のai形式のテンプレートをご用意しています。テンプレートを利用しないご入稿でも問題ありません。

フォトショップでの入稿
■カラーモードはCMYKモードでもRGBモードでもOKです

最新のデジタル処理でRGBカラーをキレイに発色することができるようになりました。RGBデータをご入稿する際は、入稿データ名にRGBと記載してください。RGBの記載がない場合は、CMYKモードで出力してしまう場合がございます。 また、CMYKモードにRGB画像をリンク配置してもCMYKモードで印刷されますのでご注意ください。
色味の違いをなくすには・・・FAQの【2】-16にカラー設定のヒントが記載されています。

■レイヤーは結合するのがベスト!

非表示レイヤー・アルファチャンネルは削除し、全てのレイヤーを結合してご入稿下さい。これは、フォントがラスタライズされていない場合や透明効果などのトラブル予防になります。
結合していない場合は容量が大きくなり、処理ができなくなる場合がございます。その際は、納期遅れと再入稿をお願いすることがございます。

■トンボ・トリムマークの設定は?

必要ありません。データの中心を基準に、ご注文時に入力頂いた仕上がりサイズで仕上げます。

  • フォトショップではトンボをつけられません。お客様にて独自で作成するよりも弊社の専門スタッフにお任せください。
■最適な解像度について

適正解像度は、原寸サイズの状態で200~250dpiです。解像度が低いと画像が粗く出力され、高すぎるとトラブルになります。
解像度は、200dpiと350dpiを比較し印刷物に優劣ありません。

■塗り足しは2mm。

仕上がりサイズ原寸+天地左右2mmずつの塗り足しを設けてデータをご制作下さい。
(例)仕上がりA1⇒ 594+4mm × 841+4mm のサイズ
また、面付けはしないで下さい。1つの仕様に対して、1つのデータをご用意下さい。面付けされた場合、ご希望のお仕上がりが判断できなくなります。
※塗り足しがないと仕上がりに余白がみえてしまいます。
※地色が白の場合は、塗り足しがなくても大丈夫です。

オフィスデータの入稿
Office系で作成されたデータは、PDFに必ず変換してください。

もし、お客様で変換できないようであれば無料で対応しますが、必ず見本としてスクリーンショットも一緒に添付してください。また、変換作業に時間が掛かるため通常よりも納期をいただくことがあり、納期補償の適用外となりますのでご了承ください。